デスクトップ2.0
新しいOSの流れはこんなところに?
あちら側に移行するデータたち。Web2.0の意味。言葉ではわかりにくいこの状態はDesktopTwoを利用すれば見えくる。見ただけではただのOSの画面だが、実はフラッシュで動作するウェブページ。どこにいても自分のデスクトップは、そこにある。
まだまだ実用レベルではないものの、今後にすげー期待。既存のOSにとらわれないウェブならではの機能をたくさんつけていって欲しい。
デスクトップを移行させようという動きは他にもある。 本格的なeyeOS、 スティッキベースのProtopageやMagnoto、 国産ではStartForce。 またデスクトップに限らず、 今まで自分のパソコンのハードディスクに入れていたあらゆるものが、 あちら側に行こうとしている。 その活発な動きは一寸先を読む --Online Office の時代へ-- で紹介されているサイトの量からもわかる。
このように、 ネットのあちら側に自分のあらゆるデータを置いておけば、 ソフト的なものがハードに依存することで起きている問題は無くなる。 海外に手ぶらでいっても、 携帯をなくしても、 パソコンが爆発してもそれはなくならない。 「大事なデータも一緒に消える」という発想がなくなる。
webの右も左もわからない状態でADSLを導入し、 勇んで興奮していた2001年頃から、 「これからはソフトウェアならぬウェブウェアが主流になるんじゃないかな」と漠然と思っていた。 そして今、 Web2.0と騒いがれ、 個人的なデータをウェブのあちら側に置くことも多くなり、 それらしい傾向を目の当たりにしている。 将来、 あらゆるもがインターネットの向こうに側にいくだろう。 OSまでもが向こう側にいったとき、 ローカルに残るソフトはブラウザだけかも知れない。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kamishimo-records.com/mt/mt-tb.cgi/2






コメント (0)